滑るだけだったら最高の大斜面ベスト11


簡単には行けないけど死ぬ前に一度は滑っとけ、
ていうスーパー大斜面を独断と偏見で集めてみたんですわ。





まずは手塩岳。
高低差500だが、上部350を滑ると急に谷系となります。
長い林道歩きを終え、稜線にさえ乗ってしまえば、
あとはこの大斜面を眺めながらゆったり歩くだけ。
滑る斜面を眺めながら歩けるので否応無しにテンションが上がりますよ。







上川岳
高低差400と他の山と比べて小ぶりですが、なにせ雪質と斜面が最高です。
見てのとおりキレイな面ツル巨大一枚バーン。
しかしアプローチに多くの危険を抱える山です。
地形図を見てのとおり崖&滝の宝庫。
一歩間違えると死ぬ目にあう山です。
視界がなくなったら最後、滝か崖の餌食にあうでしょう。





ニセイカウシュッペ南面
高低差500。
イメージと違ってほぼ急斜面ではありません。
微妙にウネウネしてて一枚バーンではないのが残念。
お帰りコースを間違えると層雲峡の断崖絶壁にやられます。






大雪山東岳。
下部の緩斜面を含めると滑走標高差700。大雪山系No.1。
超でかいシュートだがこれまた遠い。
中腹に滝があるので雪で埋まる晩冬に。
滝のところは急斜なので雪崩れに注意です。





西暑寒別岳。
高低差500。
とても急なうえ、いたるところに崖が隠れているデンジャーゾーン。
滑るラインを間違えると否応無しにクリフジャンプをメイクすることになります。
上から見ても斜面が見えないので相当怖いです。
ロケーションが抜群にいいので撮影には○でしょう。





愛別岳東面。
ここは安足間側から見るとエクストリーム系に見えてかっこいいのですが、
実際滑ると、でかい一枚バーンで滑りやすい斜面です。
急斜面は400ほどですが、後半の大きな谷に滑り込んでからもメローで気持ちよいです。
トータル600滑れます。.
ここも痺れるくらいに遠いです。





富良野岳南面
550以上滑れます。
ここもノーストレス系のビッグ斜面ですが、難点は南斜面のため雪が腐るとこです。
滑るなら午前の早めがよいでしょう。





大平山。
滑走標高700は狩場山を抑えて道南No.1。
見てのとおり利尻系のデカ谷です。
谷の下部には2箇所滝があるので登り返さないと非常に危険です。
登り返すにもまた危険が伴うとこなので厄介です。
要は近寄らないほうがよかと、です。






オプタテシケ。
北海道の大斜面を語るうえでコイツははずせないでしょう。
長さ×広さでいったら文句なしの道内No.1.
滑走標高差800以上の超デカイ斜面なので、
上から通して滑るには強靭な足が必要。
斜度もほどよく、ダダっ広いのでストレスは一切ありません。
しか〜し何せアプローチが長い。
10キロ歩いてようやく辿り着く、遥かなる山です。。
春のこのあたりは羆がウロウロしてるので気をつけましょう。。






羊蹄山。蝦夷富士。後方羊蹄山。
キング羊蹄。
滑走標高差は道内最大。
登った分だけ滑れる。
360度どこでも滑れる。
そして雪質も良し。
しかも登りやすい。
唯一の難点は人がやたらと多い。






利尻岳。
1000以上滑れるのは羊蹄とこの山くらいでしょう。
とにかくスケール感が他の山と一桁違う山です。
道内のどの山にも無い荘厳な雰囲気を持っています。
天候的に滑れるチャンスが少ないので、
その分、当てた時の感動は一生もんでしょう。






以上ほとんどが標高差500以上滑れる大斜面。
言ってしまえば余市南面の2倍斜面。
滑るには最高だけど、簡単には行けない帰って来れない山。
そんな斜面だからこそ神秘性がありワクワクしますねぇ。
いわゆる18禁をどうしても覗いてみたくなる青年の心理でしょう。
是非大人になってから覗いてみてください。




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