2017.2 朝里天狗シュートで雪崩に追われ


ちょっとだけ時間ができましたので・・・




近場の小山を軽く調査・・・





朝里経由で国際に向かうときに必ず気になるこのシュート山。
いつかは調査せねばならぬと思っていたが・・・・




眺めはええぞ。
朝里ダム湖は結氷。
天気は悪くないが、登ってる最中パカパカ割れる危ない雪質。
風も若干強い。
こりゃ急斜面はヤバイな、と思いつつも「ちょっとだけ様子見だから」と自分に甘え、
結局シュートへ向かってしまった。






最初に様子を見た中央のシュート。
予想以上の崖系。
中間部は雪がつかない崖。
ひと目見てこれは死ぬと悟る。




向かって左のシュートに行き先を変更するも、
様子見のスキーカットですぐさま表層が無くなる。
一発落ちきったのでなんとか下る。
滑るというより下る。
こんなのスキーじゃないので最後の比較的易しめの右シュートへ向かうと




なかなか易しめの疎林だったので・・・・





斜面を様子見ながらハイクアップし、
こりゃなかなかええ斜面だわい、と
うきうきしながらドロップし
いい感じで滑りきり、自分のトラックをうっとり眺めようと振り返ると・・・・





雪煙の中から現れたのは
なぜかデブリだった・・・・

どうやら雪崩が追っかけてきてたらしい・・・

現場検証しに登り返すと・・・





出だしからバックリ全部割れてた・・・

あぶねー




厚いところで破断面50。
8日前の強風&5℃となった日の層がカチカチとなり
その後も強風が続き、重い風雪が滑り面の上に積もった模様。。






おうちに帰ってから動画をチェックしてちびった。
雪崩れが自分の数メートル後ろまで追っかけてきてた。
滑ってるときは全く気がつかなかった。
徐々に緩くなる斜面だったから雪崩のスピードが落ちたのかも。
もしスピード落としてたら巻き込まれてたのかな?
なにはともあれ巻き込まれなくてよかった。





帰りは気になっていたエクストリーム尾根をチェック。
まったくもってつまらない尾根だと判明。





雪崩ってこんなカンジで追ってくる。
色々反省。








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