2016.3 ギリギリセーフの雄冬山

前日はニセイカで登りと滑りを満喫したので、本日はさらっと海でも見ながら滑ろうか



今年は雪が少なく、すでに麓は雪が消えかかってた。
ギリギリセーフ。






色々変化があって飽きない。
振り返ると海が見えて癒されるし。スキ、増毛エリア。






細尾根歩きも気持ちい。





今日は輪をかけて用意が遅いチキケン。
やっかいなのは、用意は遅いが歩くの速いっちゅうこと。
スタートで置いていってもすぐ追いつかれ追い越される。
この距離でもすぐ追いついてくる。




滑る斜面いっぱいあって、どこを滑るか迷う。





ボクのランチジャー仲間たち。
最近お弁当自慢しあってます、オッサン同士で。

本日は稜線まで雪がついていて、板担がずに済んだ。






さすが、増毛、稜線は風が強い。
髪の毛飛んで減毛しちまいそうだ。




例のごとく大眺望。
群別と浜益岳




お約束の「海に向かって滑る」のコース
これが気持ちいいんだな。




テレにちょうどいい斜面を谷まで落として満喫。
皆それぞれヒャッホウしてました。




帰りはちょっと冒険。





すると地図には表記されていない障害物が現れる。
これってどうみても立派な崖だよね・・・・
地図信じて上から滑ってきたら死んじゃうよ〜
たまに国土地理院にはだまされるので気をつけよう。


春シーズン突入
これからビッグ山調査が始まる。ジンギもね。





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