2015.2 手塩岳




6km
朝、天気予報を見て山中泊から日帰りに変更。
出発9時。




ヘイ!ガイズ!道路でナニやってんだ〜い?




モナカ雪の急登に苦戦。
ウッツー、ズボンちんこ穴さん、ケンサン、ラッセルありがとうございました。





あまりの気持ちよさと期待に胸膨らむ男子チームは遥か先へ。
置いてかれ、怒れる女子チーム。





登ってきた冬尾根と帰り道の一ノ沢。





見えてきたよ、ビッグ斜面が。




沢まで高低差550以上
果たして滑りきれるのか





迫力ある山だよ





モナカ雪からカリカリ雪へ





4時間半で山頂。
裏側もスゴイ!







360度丸見えじゃ〜。
しかも無風。どーなってんじゃ〜。
肉持ってくるべきだった。






でっかいハサミ持って宇宙を見上げるYBR嬢






そしてまーさんは我々を撮影するため、滑りをあきらめ対岸へ。
ありがとう、ありがとう、ズボンちんこ穴さん、
アルマゲドンのブルースウィリスを思い出したよ。






出だし急で硬いんですけどー。






撮影スタンバイオーケーすか。





まずは一番若いウッツーが調査隊として派遣された。
調査隊からの一報では「ゲレンデのようです」と。 ???どういうこと???








んで2番目オレ。
グミさんの強制カウントダウンのおかげで心の準備無しのドロップイン。
素晴らしく難しい雪でしたが雄大さと緊張感とでとても面白かった〜。
けど斜面半分でコントロール不能になりリタイヤ。
あーもっとうまくなりたい。悔しい。
まーさん撮影ホントウニカンシャシテマス





3番手のグミさん。
たしか今日はグミ20袋持ってきたとか言ってたな。
そのうちグミのスポンサーつくんでねーかい。




375嬢
グミさんがヒスッチって言ってました。告げ口です。




YBR嬢
グミさん曰く、習性はやらずぼったくり、とのこと。もちろん褒め言葉です。
ま、そんなことは置いといて、うまい!
この悪雪急斜面をそのスピードで!





我ら中年の★、その名もチキケン
どこからその体力は湧き出てくるのでしょう?




一ノ沢。これまた曲がれん雪。






そして野宿。
充実した一日のおかげでエナジードリンクがキマルよ

おやすみ、明日はどこ行こう・・・




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