上川岳



相当デンジャラスなのでルートは一部だけよん





1日目。セツ&ダメ父&トッチと旭岳。
3本滑ったところで強風で運休。せっかくはるばる来たのにそりゃないっしょー
他のお客さんの話を聞いてると、飛行機乗って来ただとか、外国から来た人もちらほらいる。
まっ、外国から来て3本しか滑れなかったヒトよりはマシだなー、と納得するように努める。
しゃーないから温泉でも入るか、ってことで湯駒荘にいったけど、ヌルイ!風邪ひくぜーってくらいヌルイ!
しかも全然疲れていないから温泉が沁みてこない!
なにもかも中途半端!!!

納得いかないから、臨時でヌキーバムになることにする。



ヌキーバムは層雲峡に向かい、偶然やってた氷瀑まつりをサカナに酒〜



ヌキーバムっつーか、ヌキールンペンだなこりゃ。




んで、なぜ層雲峡に来たかというと、
とある図書館で読んだ写真集でこのシビレる写真を目にしてからずーと行きたいと思っていたのだよ、キャミカワ岳に




層雲峡温泉街は車が揺れるほど爆風。こりゃロープぇー運休かなと思いきや、やってました。
5合目の風速10mだってさ。麓のほうが風強いのはホワイ?
ロープウェー始発は観光客で満員。便ずらす。





黒岳沢は絶壁に囲まれてるようだが果たして超えられるかのう。




キャミカワ岳は雲の中。これ以上荒れないでくれよぅ、お天気ちゃん




若干、想定したルートを間違え断崖絶壁に出ちまい死ぬ目にあう。ツボで登り返し生還。
ここはスーパーデンジャラスゾーン。近寄ってはイケナイとこなんですな




黒岳沢のスキー場側はガケ&崖。近寄ってはイケナイ




ようやく着いたぜ、上川岳1973峰の大斜面。ここまで出発から3時間。




スゲーよここは。



1973岩峰。この高度でも東面だからまったくガリーは無し。
稜線からはジェット機のような風音が聞こえてくるが、この斜面は穏やか。
稜線まであと100のところで帰りの体力も考えお気楽ヌキーヤーはもうよしとする。




でかいぜ〜!
ヒャッホう〜
斜度、広さ、長さ、★★★★★



お帰りは稜線歩き。これが意外とキツイ。この黒岳沢に入りこまないよう気をつけながら




帰りの尾根歩きも非常に厄介。崖になってる細尾根もあり、しかも密林系。
細尾根突破のため本日3回目のシール装着。もうルーシもベロベロで仮死状態。
だけど帰還するためにはなんとかルーシーちゃんにも頑張って貰わなければならないので
ルーシーへマウストゥーマウス。




最後の崖が意外とデザート系。



行動時間7時間でなんとか生還。。

ドクちゃんから借りたGPSが無かったら生還は難しかったであろう、このツアー。
GPSと地図のにらめっこを100回くらいしたのに結構間違いを犯した。
相当勉強になりました。

素晴らしくイイ物もってんのに男を寄せ付けないキャミカワ岳、お高くとまりやがって。


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