さよおなら毒、ユーのことはアンフォゲッタブルだよ



毒田さんゆかりの地、キロで送別海。しかもカマ好きの毒さんのためにカマ蔵で開催。
好奇な視線を浴びながらネギや鍋を背負ったオッサンたちがキロを行く。



今日は毒田との最後のカマ堀り。カマを掘って掘ってホリまくれや〜野郎共〜
ケツの穴さキュッとしぼめて気合いれや〜




日暮れ。寂しいよドク、オレ。君がいないとセッカチ団筆頭になっちゃうよ。




キロのナイターも見納めだね、ドク。。




ドクのために野郎のなかの野郎、マメがシャンペぇン、ダメ父が一升瓶を背負ってきた。あんたら熱いぜ、漢だぜ。




と、感動してたら、ドクと古くからのカマ仲間、もとい、ヌキー仲間のエリーさん、なんと来週誕生日のドクのためにキーケーをぉ〜！
その絆、オレ、間に入いりこむ余地なし。く・や・すぃ〜




さらなるサプライズ。なんとドクとチキケン誕生日いっしょ発覚〜！
ケーキを両はじからパクパク→最後のほうはチュッチュ、チュッチュ
イヤッホゥー！ビバ、カマぁ！



夜も更けた。子供達は寝た。よおーし、こうなったらイッパツかましたろかと、
穴蔵から抜け出し・・・



ヌキー板を吐き・・・




暗闇パウダーじゃぁ〜。
ベロ酔いの浮遊感、闇の浮遊感、パウの浮遊感
なんじゃこのフィーリングわぁー
けもちええー



。
俺は闇に雄叫び、漢エリーは感極まりジャンバーチャック引きちぎって滑る。




登り返して二本目〜
ルービー片手に滑る気持ちよさよ。
寝ながら滑ったぜ
バックルからチャックから全部開放だったで、開放は気持ちええ、オープン万〜歳！




んでルービーマジックで登り返しもサクサクでカマに帰還。ほんとすげぇなークスリの力は。




朝、若干ヘダマイタイイタイ人おり。
朝飯してウンコ食う、もとい、ウンコして朝飯食う。
そういや課題だった「寝袋から出ずにシッコする技」をまんぞうは習得した。テレテテッテテェ〜（ドラクエ風に）

風もほとんどないのになにやらキロはゴン動かしてないよう。




ゴミを背負ったオッサン達がノートラパウを滑ってご帰還の図。


ドクちゃんカムバッ〜ク！

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