十勝岳〜グラウンド火口〜避難小屋の沢 2077m


一週間天気予報と睨めっこしていた甲斐があったぜぇ。



どの地域も晴れの予報。前の晩ワクワクしすぎて寝れなかった。
んでめずらしく早出できた。
白銀荘9時到着
途中富良野あたりはマイナス23度だった。
白銀層周辺はマイナス17度。寒い。でも無風&快晴


予報どおりめちゃめちゃ天気よし。
でも最近降っていなかったようでトラックは残っている。
今日は景色を楽しむ日だからリセットされてなくてもいいもんねー
天気いいから十勝岳までいってみる。こんな条件いい日もうないかもしれんからね。


奥のほうに行くとやっぱり残ってるもんだねー。
先行者は2組でそのうち1組は年配グループ。1300m付近で早々と降りてきた。サンクス。


大正火口。
寒いから近づいて温まりたい衝動に駆られる。


グランド火口を廻り込むとようやく十勝岳が見えてきました。
やはり十勝と名のつくところはガリガリなのね。
山全体が氷山だよ


山頂まで3時間40分かかった。年賀状用に記念撮影。
ヌキー板もってく必要ないんだけど一応もってきました。
今日のように晴れて無風でない限りボクには登れませんこんなとこ。後ろは富良野岳。
山頂には先行者10人組みがいました。全員外国。
しかも全員ファット板。妙な親近感湧いちゃいました。


んでガリガリ斜面をファットで降りなきゃならんのだが、外国人達は平気で降りていく。
わし、ネイィティブだから負けられん!ウタマロ魂見せちゃるわ!と、 親近感のあとに変な競争心が芽生えた結果・・・



一人じゃゼッタイいかないであろうグラウンド火口の壁をすべっちゃいました。メチャメチャスリリング。
よく見りゃデブリ跡が沢山あるーよ。
外国人達も右側のヤベーヨそこってとこを滑ってました。
このままだと外国人達に目をつけていたメインディッシュ斜面をギタギタにされかねないんで
余韻も残さぬままそそくさとグラウンド火口から去り、



やって来ました吹き溜まり避難小屋の沢。だれも滑ってないぜ、ひゃっほぅうー。
んで外国人たちはというと、なぜか俺の跡をついてくる。やばいぜここまできて先を越されるとオレが、日本がナメられる。
速攻のドロップイン。



標高差300mのメローエクスタすぃー。んー我がヌキー人生で5本指に入ったんではないかのぅってくらい痺れたわい。
こう見ると、こんなでかい斜面なのにターンが小さいなー、人の器と金玉が小さいからかのぅ。
自分のトラックを恍惚と眺めていると、さっきの外国人たちがワタワタと同じところを滑ってきた。
こんなに広いんだから別のところすべりゃーいーじゃんよー。
 外人たちの滑りを見てたらなぜかこっちに向かってくる。
なんだなんだ、どつかれんのか?と身構えていたら「イェーイ」といいながら片手を挙げて近づいてきたんで
ハイタッチしたよ。緊張しながら。

んーここら辺もニセコ化してきてしまったかのうー。
なにはともあれ最高のキヌーくらいましたわ。。




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